ガンダムVSシリーズを語る その14 【ガンダムSEED 連合VSザフト編】

はじめに


こんにちは、ゼフィと申します。

最古参プレイヤーでもある自分が、ガンダムVSシリーズの3作目でもある『ガンダムSEED 連合VSザフト』について、今回も語らせていただこうかと思います。

対戦環境の変化


やはり、この「ガンダムSEED 連合VSザフト」が登場した時、

連邦VSジオンシリーズから、エゥーゴVSティターンズシリーズへと変化した同様に、多くのプレイヤーがシステムの変化に対応できず、辞めてしまった方が多く現れてしまいました。

特に、このSEEDではゲーム性が大幅に変化したので、前回よりも多かったですね。

ただ、その代わりにガンダムSEEDを知っている人達が多かった事もあり、

新規のプレイヤーも非常に多かったゲームでもあったと思います。

機動戦士ガンダム、機動戦士Zガンダム時代では20代から30代のプレイヤーが

多かったゲームではありましたが、ガンダムSEEDでは10代のプレイヤーが、

非常に増加したのではないかと感じられましたね。

まさに世代交代だったのじゃないでしょうか。

ただし、対戦ゲームとして年齢層が下がったという事で、別の問題もありました。

SEEDのゲーム自体は、560コストの高コストと420コストの中コストの組み合わせが多少強かったのですが、それでもゲームバランスとしては非常によく対戦ツールとしても悪くはなかったのですが、都内などではさほど問題は無かったのですが、地方では対戦が起きにくいという現象がおきました。

それは、社会人のプレイヤーが多かった前作に比べ、学生などが多かったこのSEEDでは資金の余裕の差なのか、相手が強いプレイヤーだった場合などは、

対戦が起きる事が少なく、嘆いていたプレイヤーも多く存在していました。

特に、このSEED時代の初期から中期位は多かったのではないかと感じられました。

次回作でもある、DESTINYではそこまで対戦が起こらないという現象は、

少なかったのですが、新規プレイヤーの多くは対戦するというよりかは、

ガンダムSEEDを楽しみたいというプレイヤーが多かったので、そのような

現象が起きたのではないかと思います。

流石に、全国大会が近くなった頃には対戦するプレイヤーが多くなり、

SEED後期になれば対戦が好きな方が残っていった形となっていたので、

対戦という部分では問題は少くなっていましたが。

家庭用について


一応、ガンダムSEEDも家庭用ゲームが登場しました。

ただし、こちらには通信対戦はなくアーケードのストーリーを楽しむだけであったため、ゲームセンターで対戦メインでプレイしている方々はあまり興味を持たなかったです。

特典と言えば、次回作の機体が少しだけ触れるという事でしょうか。

恐らくゲームセンターに配慮したものではないかと思われますね。

終わりに


今回もガンダムSEED 連合VSザフトについて語らせていただきました。

やはり新しいゲーム、新規のプレイヤーが多くなると言う事は、

今までやっているプレイヤーにしても色々と変化が起きるという事になりますね。

前作から続けているプレイヤーのほとんどが対戦が好きな方だったと思いますが、新規の方からすると対戦するという事よりも単純にそのゲームを楽しみたい、SEEDが好きだからやっているという事もありえると思うので。

いきなり初めて、よし対戦しようとはやっぱりなりにくいですしね。

だから、自分自身の考えではありますが、最近のガンダムVSシリーズは、

新規のプレイヤーを増やすという部分では、マキブ2などでは失敗したのではないかと思います。

ほとんどのゲームセンターが、オンライン対戦になった事で半強制的に対人戦になる。

自分の好きなシリーズ、好きなガンダムで長く遊ぶ事が出来ない。

これでは、新規のプレイヤーはなかなか手を出しにくくなりますからね。

ある程度、ゲームに馴れてきて対戦もしてみたいなとか、近くで対戦をしている

プレイヤーを見て、あんなふうに動いてみたいなとか思えるようになれば、

プレイヤーはもう少し増えたのではないかと思うのでそこは残念ではありますね。

さて、次回もガンダムSEEDについて語らせていただこうかと思います。

お読みいただきありがとうございました。