ガンダムVSシリーズを語る その8

■はじめに

こんにちは、ゼフィと申します。

最古参プレイヤーでもある自分が、ガンダムVSシリーズの2作目でもある『機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ』について、語らせていただこうかと思います。

今回も、『機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX』について語らせていただこうかと思います。

■覚醒について

前回、少し覚醒につきまして少し解説しましたが、今作になりまして3種類となりまして変化しました。

前作の覚醒は、機体性能が上昇するだけの部分がありましたが、

今作は覚醒の変化によって大きく戦術面で変化いたしました。

この時代の覚醒ですが、今のような個々で覚醒ゲージがあり自分のタイミングで使用できるのではなく、

チームとして覚醒ゲージが貯めて、チームとして覚醒を発動させるものであったため、

相方との覚醒を使うタイミングが、非常に難しいものでもあり、

コンビネーションというものがとても大切な時代でありました。

■攻撃力特化覚醒「強襲」とは

まず、覚醒「強襲」についてですが、攻撃を受けても怯まない上に少しだけ機動力や攻撃の速さも上昇するなど、前作に近い覚醒ではありますが、一番の変化は火力に特化した覚醒になった事で一撃の攻撃力が非常に大きく上昇しました。

その為、パートナーとの覚醒のタイミングが非常に重要になりますが、

攻撃確定の所で覚醒する事ができれば、低コストなどであればフルコンボで

相手を撃破する事ができるなど部分的な所で見れば、非常に強い覚醒でもありました。

ただし、次に説明します「機動」という覚醒が相手側にあった場合などは、

使用されただけでもはぼ逃げられてしまい、覚醒自体が無駄になる場面も多くあるため、相方との息があったプレイができたのであれば強い覚醒であったと思います。

■機動力特化覚醒「機動」とは

次に覚醒「機動」についてですが、名前の通り機動力を特化させた覚醒です。

攻撃力や防御力などに変化はないのですが、機動力の上昇のアドバンテージは非常に大きく、

素早い攻撃にも使え、低コストの防衛や不利な状況からの立て直しなど、覚醒の中でも多様性があり非常に安定しやすい部分もあったので一番使用度が高かった覚醒でもありました。

覚醒時間も、ほぼ強襲の倍の長さを持っていたため、この部分だけでも有利になる部分が強く、ほぼ一択と言われるまでの安定覚醒であったと思います。

このシリーズでのゲームで、機動力を強化する事は非常に強力であるので、

後のシリーズでもやはり強い覚醒となる事が多く、機動力強化形の覚醒は

その後シリーズ内でも色々と何かある事となります。

そのため、一定の時代が過ぎた後には、エクストリームバーサス2まで機動力特化覚醒は登場しなくなる事になりますが・・・

■復活強化型覚醒「復活」とは

最後に、覚醒「復活」についてですが、こちらの覚醒は名前の通り、体力が無くなった前に覚醒ゲージが貯まっていた場合は、機体の一部が壊れ復活する覚醒となります。

もちろん、機体によっては武装の制限等はついてしまいます。

後のガンダムVSシリーズにも、Zシリーズの機体で百式などが復活する事が、

多くあるかと思いますが、実はこの時代の覚醒システムから来ている部分があったんですよね。

エクストリームバーサスシリーズなどは、コストや体力が無くなった時の存命処置に近い部分はありますが、この時代の覚醒は一定時間、機体の大幅強化もあったので多少は違う部分はあるかも知れませんが。

ただし、この時代の覚醒は非常に使い勝手が悪く、デージが貯まった時に撃破された側の機体が自動復活と、発動したい機体が選べない部分もあったり、覚醒ゲージの調整が難しい事、相方側に覚醒恩恵が何も無いなど、他の覚醒に比べても見劣りする覚醒であったため、殆ど選択されなかった覚醒であったと思います。

この覚醒を使う場合は、体力の多い機体(ほぼジ・Oゴッグペア)で覚醒ゲージをため、2回高コストに復活させて無双させるという戦術はありました。

(復活の覚醒恩恵は、体力が3割程度で復活し、攻撃力がそこそこ上昇、防御力がダメージ約9割カットと超絶アップ、機動力や攻撃モーションが大幅アップなど)

なので、団体戦などでダークホース的に忍ばせていたチームも少しだけいたりしました。

■終わりに

今回も『機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX』の覚醒について語らせていただきました。

選択肢のある覚醒などは、後の時代にも引き継がれていくものが多くありました。

ただし、チームとして発動できる覚醒はこの時代だけでしたので、

2onとしての魅力が多かった部分だったのかもしれません。

次回も、『機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX』について語らせていただこうかと思います。

お読みいただきありがとうございました。