ゼロえんで進める幻影生活【ゼフィの幻影戦争】11日目 | ON FRIEND

ゼロえんで進める幻影生活【ゼフィの幻影戦争】11日目

■はじめに

こんにちは、ゼフィと申します。

新作話題のアプリゲーム、

『FFBE 幻影戦争 WOTV』について語らせていただこうかと思います。

よろしくお願い致します。

■幻影戦争11日目

先日の段階でのデータです。

かなりギルのクエストをやっていたので、強化も含めてかなり

増えたと思います。

ただ、前回のギルクエをやっていた時よりもギルガメ大の出現率が

落ちたように感じられるのは、ひっそりと調整が入ったのではないかと

感じられる部分はあったりしますね。

その他には、特に大きくプレイが変化した事はないので、

個人のプレイを語るのは本日はやめるといたします。

■アリーナについて

今回は、レアリティが低くても少しだけ勝率を上げるコツを

語ろうかな思います。

もちろん、育ててあるURにSSRが勝つというのは正直難しいですが、

多少変化させれば、少しだけ戦況を変えられる可能性があるので

個人的に語ろうかなと思います。

1.キャラクターの編成、位置を変える

意外とこの初期位置の場所が、結構重要だったりします。

プレイヤーによっては、気が付いていない方も多く現状では

SSRしかない自分でも総合力が少し高いUR持ちの相手でも、

何とか勝っている状況だったりします。

今現在では、選択・出撃できるキャラクターは3体でありますが、

一番左にいるキャラクターが、自分のトップの表示となっていると

思います。

実は、ここにURの強いキャラクターを置いている方が今は多いと

思いますが、これが地味に罠となってます。

戦闘の初期配置を考えると、一番目の左のキャラクターが戦闘開始時に

一番左側になり二番目が真ん中、三番目が一番右となります。

それは、相手も同じで一番目から左、真ん中、右となります。

これは凄く極端な例ではありますが、

この場合ですと、自分の初期配置は左がフィーナ、真ん中がヤ・シュトラ

右がモントになるのですが、相手も左がフィーナ、モント、弟になります。

この場合ですと、自分の主力であるモントがURの弟、サポートに回ると

思われるモントの2体を相手にしないといけなくなるので、勝つのは難しいと

思います。

一応、自分のパーティを編成し直せば勝利は見える可能性がありますね。

こちらが、現在に多い順番に強いキャラクターを置いているパターンに

なるかと思いますが、この場合ですとSSRとURのメディエナに主力のモント

をぶつける形となります。

防御の低い術系URとそこまで育っていないSSRが主力モントの相手になるので

恐らく早めに討伐し、早い段階で強いURに3vs1もしくは2vs1を仕掛けられると

思います。

フィーナがURギルガメッシュの相手をしないといけないのですが、

彼女は距離をとってくれるのと、回復持ちなので時間を多少稼いてくれます。

フィーナが、モント達が討伐するまで耐えれれば勝利が見えるパターンに

なります。こうなれば、多少勝率が上がってくるかと思います。

自分で動かせれば、多少強い相手でも勝てるとは思うのですが、

幻影戦争のAIがあまり優秀じゃないので、この部分を利用するしか

ないですね。

2.キャラクターの特性を知る

これは、幻影戦争のAIの特性を利用したものでもありますが、

あのAIは、何故かすぐ強力な消費ポイントも多い技を使ってきます。

その為、相手によっては強いキャラクターでも勝ててしまう場合であります。

個人的にはですが、URメディエナとかがそうです。

あのキャラクターは、相手が一人だったり味方が範囲内にいても、

コスモプリウムをぶっ放してきます。

その為、大きく育っていないメディエナだとその後、殴ってきたり

するので非常に戦いやすかったりします。

厄介なのは、状態異常攻撃持ちですね。

弟とかもそうですが、運悪く麻痺にさせられたりしたら、

ターン制限もあるアリーナなので、ほぼ詰んだりします。

なので、状態異常攻撃をしてくる相手は出来れば避けたりはします。

逆にこちらが有利になる部分を考えるとしたら、モントもそうですが

確率ではありますが攻撃する機会が増えるカウンターを持たせる事や、

スタンや状態異常攻撃を持つキャラクターであれば編成に加える事で

戦闘がスムーズになりやすい場合があります。

後は、銃や弓と行った距離を取って攻撃してくれるキャラクターも

場合によっては有利になります。

足が遅ければ、鬼ごっこ状態になれる可能性もあったりします。

アリーナでは、有利な状態でターン数を稼げる事は非常に大きな戦術に

なりえたりしますからね。

■終わりに

本日も『FFBE 幻影戦争』について語らせていただきました。

今日は時間がありますので、進めて行こうかと思います。

お読みいただきありがとうございました。

11/24