こんにちは、ゼフィと申します。
最古参プレイヤーでもある自分が、ガンダムVSシリーズの
『ガンダムVSガンダム』について、語らせていただこうかと思います。
よろしくお願いします。
今作でも全国大会が開催され、殆どやっていなかった今作でも
何となく全国大会予選に出場してみました。
個人的には、最後の全国大会になりましたね。
実はフリーダムガンダムがあまりにも強いと言う事で、
全国大会の予選にて初めて使用し、相方の㌧さまはキュベレイが強いとの
事でしたので、千葉の方にて出場してみました。
ですが、事件がそこでおきました。
全国大会予選でもあるに関わらず、まさかの三組しかエントリーがなく
急遽リーグ戦にて優勝チームを決める事となりました。
あまりの人気のなさに驚きましたが、この予選大会にて・・・
優勝しました(笑)
初乗りの初のガンガンの大会にて、あっさり予選通過しました。
何というか、フリーダムガンダムとキュベレイは強すぎた(笑)
と、言うわけで全国大会本戦に出場する事となりましたが、
流石に現役プレイヤーの方々には勝てず初戦敗退となりました。
まぁ、祭り感覚で出場したので優勝などは狙っていなかったので
当然ではありますが、この大会は、かなり荒れた大会であったのではないかと
思います。
その理由としては、ベスト8に残った機体が6チームが
フリーダムガンダムとキュベレイMr2という組み合わせのこと。
そして、その他のチームもフリーダムガンダムとマスターガンダム
もう一つがフリーダムガンダムとグフカスタムのチームである事。
この時点でフリーダムガンダムが強すぎたという事ですね。
そして、大会を運営していく上でフリーダムガンダムのあまりの強さと、
逃げれる状況に、急遽ルールを変更。
逃げてると判断されたチームは失格となります。
まさかの爆発的ルール(笑)
そして、試合中、進行役の女性がまさかの・・・
『逃げないで下さい』
これには、会場も大盛り上がりしました。(色々な意味で
と、言うわけで波乱の大会は幕を閉じる事となりました。
ベスト8に残って負けたチームの中にも、コメントを求められて
『逃げられなかったので負けました』
など、運営を煽ってる人もいたので、改めて糞ゲーだったのではないかと思います。
まぁ、フリーダムガンダムがいたおかげで次回作のNEXTが誕生するきっかけと、
なったのではないかと思いますが。
今回は『ガンダムVSガンダム』について語らせていただきました。
全国大会では、まさかの運営側が煽るという恐ろしい現象がおきました。
ただし、運営側は学習しないのか次回作では、タイム∞という対戦モードを
作ることになりましたが、そのおかげで次回の大会も大変なことがおきました。
それは後程書こうかと思います。
次回は家庭用について語らせていただこうかと思います。
お読みいただきありがとうございました。