こんにちは、ゼフィと申します。
今回は、私自身が今やっているアプリゲーム、
『ロマンシングサガ リ・ユニバース』について
個人的に語らせていただこうかと思います。
ロマサガ リ・ユニバースは、基本的にやり込み育成ゲームであるため、
ストーリーについては
あまり見られる事が少ないかと思いますが、
どんなものなのかと思う方もいるかもしれませんので、記事にしようかと思います。
今回は、7話編となります。
今回、説明する「ゆきだるま」というキャラクターは、
ロマンシングサガ3に登場したキャラクターであります。
仲間にするには、少し手順もありある意味隠しキャラクター的な立場の
仲間でもあったと思います。
特に、オーロラを見るという手順の一つがあるのですが、
これは、特定の条件で全体マップを開き、一定時間待つという作業もあったため、
通常プレイするにあたっては気が付かないプレイヤーも多かったのではないかと
思います。
ロマサガ3でのゆきだるまの能力としては、正直強いとは言い難い能力では
ありますが、固定装備の永久水晶の力で熱と冷気は効かない事や、
体力や意志力、魅力が高いのもあってなかなか状態異常などを含めて
打たれ強いという部分はありますが、
腕力、素早さが絶望的に低かったりするので攻撃には期待出来にくい性能で
あったかと思います。
ただし、このゆきだるまの最大のイベント、見せ場というのは、
四魔貴族アウナス戦にあるかと思います。
ゆきだるまの愛が感じられる涙のイベントかと思いますので、
機会があれば見てみるのもよいかと思います。
ポルカ達は、マドレーンと会う事ができましたが、
仲間のシフによって、シフとマドレーンの一騎討ちを行う事となりました。
ポルカは、止めに入りますがヴァルドーによって実力を見たいとの事で、
二人の対決を見る事となります。
二人は対決の中、互いの実力を認め合い手を取り合います。
マドレーンはゲッシアの事や自分達の状況、過去の歴史、言い伝えなど
をポルカ達に語ります。
そのころ、ポルカ達がいる火術要塞にあのバルテルミーが近づいて来ていました。
要塞内にて、バルテルミーと遭遇したポルカは、自分のいたサーカスの団長が
バルテルミーであった事に驚きます。
そして、その背後には七英雄クジンシーも一緒にいました。
状況が悪いという事で、ポルカ達は一旦その場から撤退する事となります。
要塞内を進んで行く上で、ポルカ達はヴィジョンを見る事となります。
実は、この要塞はグレイブでありました。
当初は、ゆきだるまのグレイブかと思いきや、じつは四魔貴族アウナスの
魔塔であったのです。
扉を見つけたポルカ達は、一つの作戦を思いつきます。
それは、四魔貴族アウナスを七英雄クジンシーとバルテルミーに争わせて、
その間に撤退するという作戦でした。
その作戦はうまくいき、ポルカはマドレーンを仲間に加えて、
バンガードへと戻るのでありました。
その一方、ランスの町を訪れていたゼノンやシン・ドゥは、地下空間にて
言い伝えや歴史の事についてランスの星読みより300年前に起きた事や、
ダーハオからのお告げを聞く事となりました。
そして、ゼノンは世界を救うべき行動をおこすために、彼らもバンガードへと
戻るのでありました。
続く・・・
『ロマンシング・サガ リ・ユニバース』について語らせていただきました。
今回のストーリーで、マドレーンが仲間になったり、
バルテルミーがポルカ達がいたサーカスの団長であった事もわかりました。
そして、四魔貴族のアウナスも登場し、封印をポルカが解いてしまいましたね。
今後のストーリーの展開が非常に気になる展開となりました。
次回は、ロマサガ3の主人公の一人、ユリアンについて
語らせていただこうかと思いますのでよろしくお願い致します。
お読みいただきありがとうございました。